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前回の内容に引き続き、今回もPremiere Proのバージョンアップで使えなくなってしまったエフェクトについて再現方法を考えてみましたシリーズです。今回は『放射状シャドウ』です。
放射状シャドウは元々ビデオエフェクト>遠近>放射状シャドウで選択できたようなのですが、↑の画像のとおり私の環境ではなくなってしまったことを確認できます。
実際に、公式サイトで確認してみるとサードパーティーのものを使うよう書かれています。

放射状シャドウの用途
放射状シャドウを使うと次のような演出が可能なようです。
- 画像やグラフィックの周りに影を付けることで、縁取ることができる
- テキストに影を付け、立体感を出せる
放射状シャドウの再現方法
放射状シャドウを利用せずに再現する方法を考えてみました。
グラフィックの縁取り
まず、グラフィックの縁取り方法について2つほど考えました。
影感を意識するならシャドウの方が良いと思います。
単なる境界線
- グラフィックを選択
- ベクトルモーション>シェイプ(例.シェイプ01)>アピアランス
- 『境界線』にチェックを入れ、『外側』にし、お好みの色にする。
シャドウ
- グラフィックを選択
- ベクトルモーション>シェイプ(例.シェイプ01)>アピアランス
- 『シャドウ』にチェックを入れ、『距離』を0にします。
- その他の設定はお好みでOKです。
画像の縁取り
次に、画像の縁取り方法について考えました。
- エフェクト>ビデオエフェクト>遠近
- 『ドロップシャドウ』を画像に4つ付けます。
- ドロップシャドウ>方向の数値をそれぞれ0°、90°、180°、270°に設定します。
- その他の設定はお好みでOKです。
テキストの立体感演出
前述のグラフィックの縁取りと同様です。
今後もPremiereProバージョンアップでなくなったエフェクトの再現方法ご紹介シリーズを続けていこうと思います!
ビデオエフェクトの放射状ワイプについて再現方法をご紹介した記事も是非ご覧ください!
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